なぎと(デコチャリ少年)の経歴プロフィール、名字、中学、母親は?龍神丸船団の初代会長!マツコの知らない世界

スポンサーリンク
テレビ

2022年10月11日火曜日放送の「マツコの知らない世界」では、「デコチャリの世界」で、「なぎと」さんが紹介されました。

そこで今回は、「デコチャリの世界」で紹介された「なぎと」さんの、経歴やプロフィール、出身中学、母親、龍神丸船団初代会長について気になり調べてみました。

スポンサーリンク



なぎと(デコチャリの世界)のプロフィール

名前:もりたなぎと
※デコチャリ軍団の全国組織「龍神丸船団」の初代会長

生年月日:2009年or2010年

年齢:13歳(2022年10月時点)・中学1年生

出身地:千葉県船橋市

小学校:非公開

中学校:非公開

好きな科目:美術・理科・体育・現代史も読み解きます。

なぎとくん:Youtubeチャンネル

スポンサーリンク



なぎと(デコチャリ少年)の経歴

なぎとくんは、12歳(中1)にして角刈り・パンチパーマを決め込む。

まだ声変わりもしておらず、あどけなさが残るが、12歳(中1)にして、男のロマンを追い求め続けている。

いつか自分のデコトラを手にすることを夢見て、今自分にできる最高の“ロマン”のために、家事を手伝ったり学校の勉強を頑張ったりしながら、お小遣いを貯めてデコチャリに愛情を惜しみなく注ぎ続ける。

そして、そこまで手をかけ改良に改良を重ねた自分のデコチャリ・10代目龍神丸のことを、“彼女”と言いのける。

デコチャリはトラックに乗るまでの修行と憧れの塊。男のロマン。

「彼女(デコチャリ)には化粧させてあげないと。」と、なぎとくんのデコチャリ愛は本物です!

スポンサーリンク



なぎと(デコチャリ少年)「龍神丸船団」の初代会長?!

デコチャリとは、自転車に自分好みの装飾をして、きらびやかに仕立て上げる。

もはや自転車の原型をとどめていない!

そのギラギラとした見た目にまずは驚きが隠せない。

なぎとくんが、デコチャリに夢中になったきっかけは、菅原文太主演「トラック野郎望郷一番星」。

この映画がきっかけでデコチャリに夢中になる!

※「トラック野郎」が花形の高度経済成長時代に、国内外を問わず小説や映画でトラックの運転手を主人公にした作品が多く輩出されました。

また、

中学1年生のなぎと君は、デコチャリの全国組織「龍神丸船団」の初代会長を拝命しました。

デコチャリの全国組織「龍神丸船団」は、北は北海道から南は沖縄まで、現在会員は26人ほど。

なぎと君は、愛機「龍神丸」のデコレーションに夢中な中学1年生!
愛機「龍神丸」の名前の由来は、

「5歳のころ海で溺れかけたことがあって、その時足を何かがスッと押し上げてくれた感覚を体験しました。多分それは龍じゃないかって…」と愛機の名前の由来を教えてくれました。

パーツの情報は専門誌の他、実際のトラック運転手たちからLINEで収集。

電飾を点滅させるリレー回路の配線はショップでキットを手に入れてから独学でマスターしました。

運転席には定番の「土足厳禁」の札。

大人っぽいオーデコロンの香りも漂う。

デコチャリのデザインは、バランスが大事と語り、愛機の手入れも怠りません!

また、

暗黙のルールでデコチャリの年齢制限は、18歳まで。

先輩たちはやがてデコチャリを離れ、本物のトラックやバイク、車に興味を持つのだといいます。

なぎと君は、それまでにたくさんのお金や時間をかけることは無駄ではなく、次のステージへの勉強!と語ります。

龍神丸船団のインスタグラムはこちらInstagram/@ryuji_nmarusendan

スポンサーリンク



なぎと(デコチャリ少年)の母親は?

テストで90〜95点以上取るとパーツ1個プレゼントとお母さんと約束しています。

お母さんは言います。

「私ができなかったことを自由にやらせてあげたい。そうすると子どもってどうなるのかなって」

また、

なぎとくんのお母さんは美術大学の出身で、絵が得意。

デコチャリの作品には、お母さんの作品があります!

スポンサーリンク



なぎと(デコチャリ少年):まとめ

2022年10月11日火曜日放送の「マツコの知らない世界」では、「デコチャリの世界」で、「なぎと」さんが紹介されました。

そこで今回は、「デコチャリの世界」で紹介された「なぎと」さんの、経歴やプロフィール、出身中学、母親、龍神丸船団初代会長について気になり調べてみました。

タイトルとURLをコピーしました