2022年2月26日土曜日19:00〜放送の「世界一受けたい授業2時間スペシャル」で、メモ帳「omoshiroi block(オモシロイブロック)」が紹介されました。
メモ帳「omoshiroi block」は、SNSで呟かれ、入手困難になったメモ帳です。
今回は、メモ帳「omoshiroi block」の通販や販売店舗、種類や値段、口コミなどが気になり調べてみました。
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OMOSHIROI BLOCK(メモ帳)の通販はどこ?
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メモ帳「omoshiroi block」は、omoshiroiblockを作った「株式会社トライアード」の公式オンラインショップでお取寄せ通販が可能です。
メモ帳「omoshiroi block」の種類は、
・3Dの建物が現れる「SHAPE」
・風景が出現する「SCENERY」
・錦鯉や桜など日本を連想するものが出現する「SCENE」
以上の3シリーズの種類があります。
メモ帳「omoshiroi block」の価格は、
・「SHAPE」は税抜きで1万円〜18,000円
・「SCENERY」は税抜で1万円〜15800円
・「SCENE」は税抜で3,000円〜1,980円
以上がメモ帳「omoshiroi block」の価格です。
↓株式会社トライアード」の公式オンラインショップ
また、メモ帳「omoshiroi block」は、楽天・Amazon・ヤフーショッピングでも購入できるんですね。
楽天の一部商品を挙げておきますね。
↓「インテリアになるメモ帳」10,545円 (税込)は、送料無料
↓「立体メモ ペン立て 収納ケース付き」11,000円 (税込)は、送料無料
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OMOSHIROI BLOCK(メモ帳)とは?
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OMOSHIROI BLOCKは、大阪で建築模型やディスプレイなどを手掛けている株式会社トライアードの作品です。
元は建築会社でしたが今ではトータルデザイン会社となっています。
OMOSHIROI BLOCK(オモシロイ ブロック)は、メモ帳をめくるごとに形が浮かび上がってきて、最後まで使い終わるとひとつの作品ができあがる特殊なメモ帳です。
一瞬一瞬を重ねながら刻み込まれていく記憶をデスクの上でも続きますように、という思いを込めて作られました。
また、OMOSHIROI BLOCKは、手作業で1枚1枚レーザー加工したメモ用紙を重ねて制作しているため、量産が出来ない商品なんですよ。
きちんとした紙を使用しているので、メッセージカードとしても使える品質です。
定価10,000円(税別)の高額商品でしたがtwitterでリツイートされ、一時はサーバーに繋がらないほどの人気になりました。
そのたった一言のツイートはなんと10万リツイートを超えたそうです。
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OMOSHIROI BLOCK(メモ帳)の口コミ
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OMOSHIROI BLOCK(メモ帳)まとめ
2022年2月26日土曜日19:00〜放送の「世界一受けたい授業2時間スペシャル」で、メモ帳「omoshiroi block(オモシロイブロック)」が紹介されました。
メモ帳「omoshiroi block」は、SNSで呟かれ、入手困難になったメモ帳です。
今回は、メモ帳「omoshiroi block」の通販や販売店舗、種類や値段、口コミなどが気になり調べてみました。