東海新報(岩手大船渡)の購読方法(電子版)や購読料、ふるさと納税はある?新聞の試し読みはできる?ドキュメント72時間

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テレビ

2023年4月21日金曜日NHK総合1で放送の「ドキュメント72時間」では、岩手県大船渡市にある新聞社「東海新報(とうかいしんぽう」が紹介されました。

岩手県大船渡市にある新聞社「東海新報(とうかいしんぽう」は、社員30人の小さな新聞社。

創業65年、地元の人たちに親しまれ、気軽に会社に立ち寄る人も多くいます。

そこで今回は、岩手県大船渡市にある新聞社「東海新報(とうかいしんぽう」の購読料や購読方法(電子版)、おためし利用はできるのか、ふるさと納税、場所、口コミ評判、代表取締役・鈴木英里さんのプロフィールなどが気になり調べてみました。

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新聞社「東海新報」(岩手大船渡)の購読方法やの購読料は?

 

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新聞社「東海新報」の購読の申し込み方法は以下の購読方法から選択できます。

・電子購読

・宅配購読

・郵送購読

詳しく紹介します!

■電子購読

東海新報電子新聞

月ぎめ購読料 2,600円(消費税込み)

申し込み月無料

東海新報電子新聞はスマホ・タブレット・パソコン1つのアカウントですべての端末から購読できます。

新聞発刊日午前0時に更新され午前6時にメールにて更新案内を送ります。

また号外発刊時でも迅速にお知らせし、最新のニュースをいち早くお手元にお届けします。

●定期購読料

・月額 2,600円 (消費税込み)

・年額 31,200円(消費税込み)

■宅配購読

東海新報紙面宅配

月ぎめ購読料 2,400円(消費税込み)

東海新報従来通りで紙面で毎朝お届けします。

購読希望の方はお近くの販売店にお問い合わせください。

近くの東海新報販売店はこちらから確認ができます。

■郵送購読

東海新報紙面郵送

月極購読料 2,600円(消費税込み)

事情により地元を離れた方、復興状況を知りたい方へ毎朝郵送にて送ります。

↓詳細は東海新報社までお問い合わせください。

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新聞社「東海新報」(岩手大船渡)の電子新聞とは?

新聞社「東海新報」電子新聞とは、紙面をデジタル、電子化し、お持ちのパソコンやタブレット、スマホ等で読むことができる新聞です。

保管場所が不要なので、必要なときにいつでもどこでも時間があるときにまとめて読むことができます。

東海新報電子新聞は東日本大震災が起きた年の平成23年1月1日からすべての新聞紙面を電子化し当時のままに読むことができます。

過去記事は平成26年から6月から閲覧可能で、電子化により読みたい記事や特集、過去記事も簡単に検索可能となりました。

電子新聞は新聞発刊日の午前0時に更新し、午前6時にメールにて更新案内を送ります。

号外発刊時も迅速にお知らせ、最新のニュースをいち早く届けてくれます。

紙面そのままに読みたい方も、記事をじっくり読みたい方も「東海新報電子新聞」ならではの内容を楽しむことができます。

新聞社「東海新報」(岩手大船渡)のお試し利用はできる?

新聞社「東海新報」(岩手県大船渡)のお試し利用はできます。

新聞社「東海新報」の公式サイトより申し込みができます。

申し込みの際は、フォームに必要事項を入力の上申し込みボタンをクリックします。

フォームに入力したメールアドレス宛にお試し利用のお手続き方法を記載したメールを送るのでメールアドレスは必ず利用可能なものを指定してください。

お試し利用から継続して電子新聞の購読をご希望される場合、決済手続きが必要となるので、その際フォームに入力したユーザ名とメールアドレスが必要になるのでなくさないようにしてください。

↓新聞社「東海新報」のお試し利用申し込み公式サイト

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新聞社「東海新報」(岩手大船渡)のふるさと納税はある?

新聞社「東海新報」は、「新聞電子購読+写真集」などがふるさと納税の返礼品となっています。

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新聞社「東海新報」(岩手大船渡)の口コミ評判は?

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新聞社「東海新報」(岩手大船渡)の場所は?

住所:〒022-0002岩手県大船渡市大船渡町字鷹頭9−1

新聞社「東海新報」(岩手大船渡)とは?

東海新報(とうかいしんぽう)は、東海新報社が編集・発行する岩手県の大船渡市、陸前高田市と、気仙郡住田町を対象にした地域新聞です。

1958年に岩手新報、河北新報の記者だった鈴木正雄が中心となって創刊した。

社員31人の小さな新聞社で、誌名は岩手県の最東端にある地域新聞ということで「東海」としました。

東日本大震災では多くの読者や広告主が被災し苦境に立たされましたが、報道機関としての業務を全うするために日々取材に励み、情報を発信し続けています。

また、ご町内のほっとするような話題の記事から復興に関する記事まで情報が満載です。

そして、地元密着の一方で電子購読を始めるなど市外県外を含めた幅広い読者の獲得を目指しています。

※平成21年に亡くなった鈴木英彦代表取締役の後任には、同氏の長女で社員の鈴木英里さんが就任しました。

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代表取締役鈴木英里(東海新報)のプロフィールは?

震災から11年。東北で未来を見つめるあのひとの仕事 vol.2】地域紙「東海新報社」で震災を『記録し、伝える』仕事|@BAILA
出典元:BAILA

東海新報代表取締役 鈴木英里(すずき・えり)さんのプロフィールは以下の通りです。

鈴木英里(すずき・えり)

出身地:大船渡町

職業:東海新報社 代表取締役

趣味:植物遊び、写真

好きな食べ物:龍華の四川そば、Cafe Marizohのカレー全種、よしの珈琲のスコーン

休日の過ごし方:家事、読書

好きな本・映画:「風の又三郎 ガラスのマント」「銀河鉄道の夜」(自分の基礎になった映画)「歓びの毒牙(きば)」「サスペリア」などダリオ・アルジェント映画(引くほど見てる)

中身問わず全て買って読んでいるのはアガサ・クリスティと恩田陸の作品

祖父が東海新報社の創業者ということもあり、幼稚園時代にはすでに「この仕事を自分が継ぐんだ」という意識があったそうです。

今と同じく小さい時の英里さんも常にカメラを持ち歩き、あちこちでシャッターを切って遊んでいました。

そのころから「大船渡のきれいな景色がスキ」という思いが強く、その気持ちは記者の仕事にも大きく反映されているそうです。

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新聞社「東海新報」(岩手大船渡):まとめ

2023年4月21日金曜日NHK総合1で放送の「ドキュメント72時間」では、岩手県大船渡市にある新聞社「東海新報(とうかいしんぽう」が紹介されました。

岩手県大船渡市にある新聞社「東海新報(とうかいしんぽう」は、社員30人の小さな新聞社。

創業65年、地元の人たちに親しまれ、気軽に会社に立ち寄る人も多くいます。

そこで今回は、岩手県大船渡市にある新聞社「東海新報(とうかいしんぽう」の購読料や購読方法(電子版)、おためし利用はできるのか、ふるさと納税、場所、口コミ評判、代表取締役・鈴木英里さんのプロフィールなどが気になり調べてみました。

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