杉田南実(東京大学応援部)の経歴プロフィール、出身中学高校は?宝塚音楽学校を目指していた?初の女性主将!バースデイ

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テレビ

2022年10月22日土曜日放送の「バースデイ」では、杉田南実さんが登場しました。

杉田南実さんは、創部75年 東京大学運動会応援部史上初の女性主将 です。

そこで今回は、東京大学運動会応援部史上初の女性主将である杉田南実さんの経歴やプロフィール、出身中学高校や、宝塚音楽学校を目指していたのか気になり調べてみました。

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杉田南実(東京大学応援部女性主将)のプロフィール

名前:杉田南実(すぎた みなみ)

生年月日:非公開

年齢:21歳

出身地:長野県諏訪市

中学:松本秀峰中等教育学校(中高一貫校)

高校:松本秀峰中等教育学校(中高一貫校)

大学:東京大学教養学部4年生

大学での活動:東京大学運動会応援部史上初の女性主将
※応援部の「チアリーダーズ」として活躍していましたが、2021年12月、主将に就任しました。

希望・興味:宝塚ダンサー、ミュージカル

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杉田南実(東京大学応援部女性主将)の経歴

杉田南実さんは、小6で見た劇団四季の華やかな舞台に引かれ、ミュージカルに目覚めた。

中高の時にダンスと歌を習い、宝塚音楽学校に入ると決心したが、4度とも二次試験で断念。

それでもミュージカルへの情熱は消えず、教養学部で研究対象にしようと模索中。

ダンスの経験を生かしたい思いで運動会応援部に入り、リーダーとチアリーダーの二刀流をこなす。

ダンスが生かせる上に「選手に想いが届けられる」とその良さを語る。

杉田南実さんは、今は学ランを着て総勢およそ100人の応援部全体を指揮しています。

 「性別とかジェンダーに関係なく、いろいろなことができる世の中になっていったらなという思いで(学ラン)を着ています。応援部を引っ張っていく、そして後世に伝えていくということは、今までもこれからも心掛けていきたい」

将来への迷いは多いが、ミュージカル関係の仕事に興味がある。

パフォーマンス自体に参加できなくても、何らかの形でその魅力を発信していきたい。と話されています。

2022年12月の引退までの残り半年の活動に全力で取り組むと決意を表明した!

また、

部活に励むのと同時に、学生にキャリア支援を提供する「知るカフェ東京大学駒場前店」の店長も務めた。

店舗でのスタッフのサポートや、より良いサービスを提供するための本社との交渉に加え、学生向けの企業交流会のコンテンツ作りなど企画の仕事も担っている。

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杉田南実(東京大学応援部女性主将):まとめ

2022年10月22日土曜日放送の「バースデイ」では、杉田南実さんが登場しました。

杉田南実さんは、創部75年 東京大学運動会応援部史上初の女性主将 です。

そこで今回は、東京大学運動会応援部史上初の女性主将である杉田南実さんの経歴やプロフィール、出身中学高校や、過去に宝塚音楽学校を目指していたのか気になり調べてみました。

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