大島義史(南極を自転車で)の経歴プロフィール、大学、会社、結婚は?サラリーマンなのに!激レアさん

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テレビ

2022年10月24日月曜日放送の「激レアさんを連れてきた。」では、大島義史(おおしま よしふみ)さんが登場しました。

大島義史(おおしま よしふみ)さんは、サラリーマンなのに冒険がしたすぎてリモートワークしながら平均気温-50℃の南極を自転車で走ってきた人です。

そこで今回は、サラリーマンなのに冒険がしたすぎてリモートワークしながら平均気温-50℃の南極を自転車で走ってきた人、大島義史(おおしま よしふみ)さんの経歴やプロフィール、大学、会社、仕事、結婚、著書などが気になり調べてみました。

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大島義史(南極を自転車で)の経歴プロフィール

名前:大島義史(おおしま よしふみ)

生年月日:1984年4月10日

年齢:38歳(2022年10月時点)

出身地:広島県広島市生まれ。

居住地:神戸市須磨区在住。

大学:東京大学文学部考古学専攻
※大学時代は東京都板橋区に住む。

家族:妻・子供2人

会社:川崎重工業株式会社 経理担当
※不動産部門や工場の管理部門、国際税務などの部署も経験

大島義史さんは、学生時代から自転車の旅に魅せられ、社会人になった後も有給休暇を取って自転車で世界を駆け巡る。

長年にわたり会社や家族と話し合い、2015年12月に有給休暇を取って自転車で南極点へ行く旅に挑み、2016年1月に南極点へ到達を果たす。

現地にはパソコンとソーラーパネルを持って仕事をしていた!

2016年1月帰国後は間もなく職場へ復帰した。

自分は「僕は冒険家じゃない、サラリーマンですから」と答えている。

2016年10月に初の著書「会社員 自転車で南極点に行く」(小学館クリエイティブ)を発表した。

初の著書「会社員 自転車で南極点に行く」とは?

それぞれの旅には、ユニークで過酷なエピソードもありますが、会社員、家庭人としてこだわりつつ自転車旅を続ける苦労を綴ったエッセイ集です。

自転車旅を中心に仕事や家族のことまで、ハラハラドキドキ、たまにクスッと笑えたりホロっとしたりするエピソード満載。

自転車好きの人だけでなく旅好きな方にもお勧めの1冊です。

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大島義史(南極を自転車で)は、なぜ南極に?

大島義史さんは、大学時代、世界初の北・南両極単独歩行横断を果たした大場満郎さんの書籍を見て、南極の真っ白に広がる地平線の写真を見て「南極に行きたい」と思った。

そして、後に大場さんに話を聞きに行ったり、一般の人でも南極に行けるツアーなどがあることも調べあげ「大好きな自転車で南極点に行く」という夢の実現に向けて綿密に計画を立てた。

自転車旅の虜になり、2013年には実際に南極旅行ツアーに参加し自転車での試走もしました。

大学入学後に、4年間で日本1周、アラスカ、オーストラリア、中国、東南アジアなど14か国5万km以上を走破。

社会人になってからは、年末年始休暇や有給休暇を利用して、学生時代に走った場所を繋ぐ「サラリーマン世界縦断プロジェクト」を始め、学生時代からの通算で訪れた国は20か国以上、走行距離は15万km以上にもなります。

2016年1月には、自転車で南極点に到達するという偉業を達成しました。

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大島義史(南極を自転車で):まとめ

2022年10月24日月曜日放送の「激レアさんを連れてきた。」では、大島義史(おおしま よしふみ)さんが登場しました。

そこで今回は、サラリーマンなのに冒険がしたすぎてリモートワークしながら平均気温-50℃の南極を自転車で走ってきた人、大島義史(おおしま よしふみ)さんの経歴やプロフィール、大学、会社、仕事、結婚、著書などが気になり調べてみました。

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