人形操演 山田はるかのプロフィールや経歴、結婚や趣味は?【プロフェッショナル 仕事の流儀】

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テレビ

2021年10月12日火曜日22:30〜放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に女性操人形操演者の山田はるかさんが登場しました。

人形の手足を動かし、まるで生きているかのように操る「操演」。

女性操人形操演者の山田はるかさんは、誰もが一度は目にしたことがある人形に、「命」を吹き込む女性操演者です。

業界最年少ながら、TV番組、CM、ミュージックビデオなど年間300本以上の収録を抱えています。

指や腕のわずかな傾きや動きで幾通りもの感情を表現する技と、「人形がなかったら廃人」と語るほどの情熱。

共演者の多くが、その操演に一目を置いています。

今回は、共演者の多くが、その操演に一目を置いてい女性操人形操演者の山田はるかさんのプロフィールや経歴、結婚や趣味、なぜ人形操演という仕事をしようと思ったのか、出身劇団や出演番組、人形劇やイベントはあるのか、気になり調べてみました。

みなさん一緒に確認していきましょう。

↓人形操演者の山田はるかさんです。

Image
出典元:NHK ねほりんぱほりんツイッター

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山田はるかさんのプロフィール「プロフェッショナル仕事の流儀」

名前:山田はるか
出身地:東京都台東区生まれ
生年月日:不明
所属:うんころもち劇団
職業:人形操演者

テレビ以外は、NHK Eテレの子供番組を中心にレギュラー番組を多数担当。
時々、舞台やライブに出演。

山田はるかさんの趣味や結婚は?

山田はるかさんの趣味や結婚ついて調べてみました。

山田はるかさんは、アイドルのライブ鑑賞と切手収集が趣味だそうです。

趣味:アイドルのライブ鑑賞と切手収集。
好きなアイドル:アンジュルム中心ハロプロのオタク。


アイドルとしてはハロプロ(ハロープロジェクト)のアンジュルムを中心としたオタクであることを公言しています。

ハロープロジェクト(ハロプロ)は、アップフロントグループ系列の芸能事務所に所属する女性アイドルグループ・女性タレントの総称で、モーニング娘、アンジュルム、つばきファクトリー等のメンバーが所属しています。

山田はるかさんの家族や、結婚されているのかどうかについては情報が得られませんでした。

年間300本の収録をこなすという山田はるかさんの超多忙ぶりから、今現在は、仕事一筋に打ち込んでいるのかもしれません。

うんころもち劇団とは?

「うんころもち劇団」は、漫画「うんころもち」から飛び出したメンバーである、うんころもちさんと毛玉ちゃん、それから、のりゆきおにいさんの三人からなる劇団です。

うんころもち劇団は、京都在住のえちがわのりゆきさんと奥さん、山田はるかさんの3人で構成する劇団です。

主宰者のえちがわのりゆきさんは、「山田はるかさんがいなければうんころもち劇団は存在しない」と断言し、山田はるかさんに全幅の信頼を置いています。

優しくて、ちょっぴり恥ずかしがり屋なのりゆきおにいさんが、ギターを弾いたり、歌をうたったり、のんびり屋のうんころもちさんや、いつもふわふわな毛玉ちゃんが、のりゆきおにいさんの音楽に合わせて、ゆらゆら踊ったり、楽しくおしゃべりしたりします。

↓左が毛玉ちゃん、右がうんころもちさん。

写真2出典元:もみじ市

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人形操演とは?「プロフェッショナル 仕事の流儀」

山田はるかさんは、人形操演という仕事をしています。

この仕事のことは、はじめて聞く人がほとんどだと思います。

テレビ番組やCMなどで人形が動いているのを、思い出してみてください。

そのような人形を動かすのが山田はるかさんの仕事です。

ちなみに、着ぐるみに入っているかたのことも同じく「人形操演」ということが多いのですが、私の仕事は着ぐるみではなく人形を動かすことであり、この職業の呼び方としては
「人形師」「人形劇俳優」などいくつもありますが、わたし自身はその中でも「人形操演」という名が気に入っているので愛用しています。

↓山田はるかさんの人形操演がこちらです。人形の動きに注目してください。

山田はるか Eテレが大好きな少女だった「プロフェッショナル 仕事の流儀」

子どものころ、山田はるかさんはNHKの教育テレビ(現在のEテレ)が大好きな子どもでした。

熱が出やすい子どもだったため、学校をお休みすることが多かったのですが、そんな時もNHKの教育番組ばかり見ていました。

みんなが学校で勉強している時間に、パジャマ姿で、母が買ってきてくれたカステラや甘食を食べながらNHKの教育番組を観る時間。

それは山田はるかさんにとって最高の時間であり、特別な時間を過ごせる喜びに満たされていました。

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山田はるかの中学時代「プロフェッショナル 仕事の流儀」

山田はるかさんは、中学生になってからも相変わらず学校をお休みするとNHKの教育番組を観ていましたが、そのうちに番組を「好きだ」という気持ちが、「作りたい」と思う気持ちにいつしか変わり始めていきました。

NHKの教育番組のディレクターになること。

それが一番最初に山田はるかさんが抱いた夢でした。

どのような経緯で、山田はるかさんは、人形操演の世界に入っていったのかを紹介します。

山田はるかのAD時代「プロフェッショナル 仕事の流儀」

山田はるかさんは、人形操演の世界を知る前、子ども番組のディレクターになるという夢を持っていました。

子ども番組のディレクターになるという目標を抱き、夢を実現するために自分で色々なことを調べ始めた中学生の山田はるかさん。

ディレクターになるには、ADからキャリアをスタートするケースが多いことを知り、またその仕事には何よりも体力が必要であるということもわかりました。

それからというもの、山田はるかさんの心はADになることへ向けて一直線。

もともと体を動かすことが嫌いではなかったこともありますが、目標を持ってからは
体育の時間だけに留まらず部活動(*中学&高校の6年間、運動部と放送部に掛け持ちで所属していました)も、ますます頑張るようになりました。

そして、数年後に山田はるかさんは、念願がかなって、NHKの子ども番組のADになり、子どものころから自分が観ていた番組を担当するようになりました。

ずっと夢見ていた世界、それは実際に飛び込んでみると想像以上に過酷な現場でした。

キラキラとしたイメージとはまるで掛け離れていて、睡眠時間もしっかり取れない日々。

めまぐるしく変わる景色の中で、色々なことを覚えるだけで精一杯。

そんな風にADとしてエンタテインメントのいろはを学び始めて1年半が過ぎたある日のこと・・・

山田はるかさんにとって人生最大の転機が訪れます。

そう、人形操演という職業に出会ってしまったのです。

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山田はるかの転機とは?「プロフェッショナル 仕事の流儀」

19歳で念願だったADになり、1年半が過ぎたある日。

撮影後、スタジオに忘れ物を取りに戻ったところ、別の撮影チームが「ぼうけん!メカラッパ号」という人形劇の収録をしていました。

興味本位で少しだけ舞台裏のほうを、邪魔にならないように覗いてみたところ…、

そこには黒い服を着た大勢の大人たちがひしめきあいながら人形を動かしている姿がありました。

山田はるかさんはその瞬間の、全身に雷が落ちたかのような強い衝撃を今でも忘れません。

「人形の下に、人がいたんだ…! 20歳にもなって、 そんなことも知らなかった…」。

もちろん人形たちが勝手に動いてるなどとも思ってはいなかったわけですが、とは言え誰かが動かしているとも考えたことがなかったんです。

この時に初めては、山田はるかさんは、子どもの頃にあんなに大好きで観ていたテレビの中の人形たちも、すべて誰かが動かしていたのだという「当たり前のこと」に気づいたのです。

ふと我に返った時、もう山田はるかさんの心は決まっていました。

「わたしが本当にやりたいことは、これだ !!! 」

そうして、中学生時代から描いたディレクターになるという夢から一気に軌道修正。

山田はるかさんは、人生の行き先を「人形の世界へ入ること」に変更することに決断しました。

人形の世界へ入ることに「プロフェッショナル 仕事の流儀」

どうしたら人形の世界に入れるか、知り合いの方の紹介で操演の大先輩にお話を聞くと「人形劇団で修行してきなさい」というアドバイスをもらいました。

その後、ADを2年で辞めてその方の出身劇団の門を叩いた。

次に、山田はるかさんの出身劇団を紹介します。

山田はるかさんの出身劇団は?「プロフェッショナル 仕事の流儀」

山田はるかさんの出身劇団は、『人形劇団プーク』という劇団です。

とても歴史のある人形劇団で、子供向けの作品ばかりでなく大人も一緒に楽しめる作品も数多くあります。

ほとんどの作品は4~5人で公演します。

公演終了後には劇団員の方達との交流があり、実際に舞台に上がって人形を触らせてもらえます。

↓公演終了後にお客さんと交流をする山田はるかさん。


出典元:LIFE GAME

↓公演終了後にお客さんと写真撮影をする山田はるかさん。


出典元:LIFE GAME

山田はるかさんの公演に来たお客さんは、感動しっぱなしの1時間だったそうです。

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山田はるかの修行時代「プロフェッショナル 仕事の流儀」

山田はるかさんが、人形劇団の門を叩いた時の出来事を紹介します。

「人形劇団の入団前に、面接、そしてセリフと歌の実技審査があります。」とスタッフの方からこの言葉を聞いた瞬間、山田はるかさんは凍りつきました。

歌が大の苦手であるのに歌の実技審査があるので、凍りついてしまいます。

しかし、仕方なく面接官の前でド下手な歌を歌い終え、面接会場を後にしながら、「これは確実に落ちた。もう私はチェコへ人形劇を学びに 留学しよう」と考ますが・・・

数日後、自宅へ『合格』の2文字が書かれた通知が届きます。

「台に隠れて人形を動かすのが人形劇団なのにどうして歌の審査があったのだろう…?」

その謎の答えは、入団初日に明らかになりました。

山田はるかさんが入った劇団は「出遣い」(でづかい)といって、動かす人形操演師自身もちゃんとメイクをし、衣裳を着て、人形を動かしながらセリフを言い、歌も歌い、さらにはダンスもする(!)という劇団だったのです。

ずっと裏方仕事を夢見てきた自分が、舞台に上がり人前で歌いそして踊るなんてそんなこと到底できるはずがない。

山田はるかさんは、「とんでもないところに来てしまった。」と思います。

私はただ大好きな人形を動かしたいだけなのに、苦手なことばかり「やらされている」。

このままここにいて、本当に私の夢は叶うのだろうか…。

そんなふうに思いながら、山田はるかさんは不安に押しつぶされそうになっていました。

夢を叶えるための修業期間「プロフェッショナル 仕事の流儀」

歌、ダンス、お芝居といった、いくつもの苦手な事に加えて、集団行動まで不得意だった当時の山田はるかさん。

大勢で一つの作品を作る「劇団」という場所になかなか馴染まない自分に対して、入団3年目の旅公演中のある日、とある先輩がついにブチギレます。

「あんたとは誰も一緒に 舞台立ちたくないんだよ、お荷物!」

山田はるかさんにとって生涯で最もつらい一言でした。

その言葉を浴びせられた日、旅先の島根の海で大泣きした記憶は15年経った今でも、はっきり覚えている。

─舞台裏で人形を操る仕事をしたいだけなのに、自分は苦手なことばかり「やらされている」。

その感覚が「自ら選んでやっている」に変わります。

辛いことばかり続いても途中で辞めずに続けられたのは、絶対に映像の人形劇の世界へ行く、という夢を叶えるための修業期間だと、いつも自分で自分を奮い立たせていたから。

学生時代、「まずは過酷なADになって  頑張るために!」と運動部で培った忍耐力は、
この過酷な劇団時代を踏ん張って乗り越えるためのものでもあったのかな、とも今では思います。

もちろん楽しいこと、嬉しいこともありました。

公演中の時間、お客さんと触れ合う瞬間は私にとって、本当に幸せを感じられるひとときでした。

直接子どもたちの反応を感じられる「舞台」の良さも、次第に知ることができました。

辛いことと嬉しいこと。

うまくバランスをとりながら過ごした8年間が今の自分を作ったといっても過言ではありません。

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山田はるかさんの出演番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」

人形操演でフリーとなって13年目(2021年10月時点)。

忙し日々を過ごすも、精神的にはとても満たされている山田はるかさん。

次に、山田はるかさんの出演番組を紹介します。

どの番組もタレントと人形が共演するスタイルで、山田はるかさんの高い技術力が活かされています。

新ざわざわ森のがんこちゃん

新・ざわざわ森のがんこちゃん』という番組では、
大勢の操演者が参加しているため、ほかの共演者さんとのコミュニケーションを特に大事にしています。

がんこちゃんがジャンプして地面が大揺れ!というお馴染みのシーンも山田さんの演出。

>>NHK「新・ざわざわ森のがんこちゃん」web

放送日程は、金曜日の9:00~9:10。

 

ねほりんぱほりん

ねほりんぱほりん』という番組では、
人形セクションのチーフを担当させていただいており、スタッフの皆さんと綿密な打ち合わせを重ねて本番に臨みます。

↓「ねほりんぱほりん」では、ふだんブタの操演を担当されている山田はるかさん。


出典元:山田はるかツイッター

『ねほりんぱほりん』とは、2016年からNHK Eテレで放送されているトーク番組。

顔出しNGのわけありゲストはブタの人形に、聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形に扮し、トークショーを展開する。

山田はるかさんが担当しているのは、ゲストのブタさん。

収録の順番としては、まず山ちゃん、YOUさん、ゲストのトークを撮影、その後でトークに合わせて人形の撮影を行うそうです。

しかし、山田さんたち「操演」のスタッフはトークの段階から同席して、ゲストの特徴をつかむようにしているのだとか。

ねほりんぱほりん
出典元:KAI-YOU

沼にハマってきいてみた

NHK・Eテレの中高生向け情報バラエティー『沼にハマってきいてみた』(月~水 後6:55~7:25)

番組では、10代の若者が、大好きでドハマりしてしまった趣味=「沼」の世界を深堀り。MCは高橋茂雄(サバンナ)

NHK・Eテレの中高生向け情報バラエティー『沼にハマってきいてみた』ぬっしー(右下)の1分アニメが新たに登場(C)NHK
↓「ぬっしー」と言う人形を操るのが、山田はるかさんなんです。

ちなみに、「ぬっしーの家族」の声は、声優の伊東健人です。

 

おげんさんといっしょ

NHKで不定期に放送される音楽番組「おげんさんといっしょ」。

星野源さん扮する「おげんさん」のゆるい雰囲気が好評。

「おげんさんファミリー」の一員である「おげんさんちのねずみ」を山田さんが操作されています。

ちなみに、ねずみの声は人気声優の宮野真守さん。

バイオ村であそぼ♪

「バイオ村であそぼ♪」。

「バイオ村であそぼ♪」は、カプコンの世界的なサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」とのコラボレーション。

「バイオハザードは怖すぎる」という声を受けて、家族で楽しめるような、怖くない人形劇になりました。

↓キャラクター達も「こわくな~い♪」と元気に歌っています。

コレナンデ商会

コレナンデ商会』という番組は帯番組。

〜この番組について〜
「コレナンデ商会」はちょっと変わったものやおもしろいものをあつかう雑貨店です。ユーモアと音楽とガラクタが大好きな社長・ジェイさんが営んでいます。

このお店には、つい「これ、なんでしょうかい?」と聞きたくなる品々がところ狭しと並んでいます。

そんな“不思議なモノたち”から広がるゆかいなお話と、すてきな歌をお届けします。

 

こうしてたくさんの時間をかけてたくさんの方々と一緒に、力を合わせて番組を作る、ということは、とても楽しく、やりがいがある仕事です。

山田はるかはMVやライブでも活躍

山田はるかはさんは、テレビ番組だけでなく、MVやライブなどでも人形操演で活躍しています。

・嵐「WISH」

・ウルフルズ「ポンツビワイワイ」

・9bic「Hero」

↓嵐「WISH」のMV

↓嵐「WISH」のMVの中に出てくる人形は、山田はるかさんが担当しています。。

山田はるかの人形劇・イベントはある?

山田はるかさんの実際にみることができる人形劇やイベントがあるのか調べてみました。

直近2021年10月時点では、人形劇や、イベントはありませんでした。

しかし、過去には絵本の朗読劇や、人形劇の裏側が見られるイベントが開催されていました。

2018年には「ねほりんぱほりん」の操演イベントがあり、普段は決して画面には映らない、操演スタッフの方の動きが見えるような形で操演が披露されました。

また、2020年には絵本朗読人形劇のイベントが予定されていましたが、コロナ禍のため中止となっています。


出典元:川本喜八郎人形美術館


出典元:川本喜八郎人形美術館

↓石沢アナウンサーとぶたさんを操る山田はるかさん。

ねほりんぱほりん操演イベント、大盛況です待ちに待った「ねほりんぱほりん」の操演イベント!午前の部は大盛況のうちに終了しました。ここでしか聞けないトークに生のねほりんぱほりん&ウシ沢アナとの記念撮影。名場面の再演などなど、みなさん大満足のご様子です。引用元:川本喜八郎人形美術館

 

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人形の操作方法・重さ「プロフェッショナル 仕事の流儀」

↓NHKEテレ「JAPANGLE」(20分番組・現在番組は休止中)で、教授を慕う女性助手のベクターを操る山田はるかさん。

NHKEテレ「JAPANGLE」の人形操演・山田はるかさん
出典元:毎日新聞

この時の操る人形である「女性助手のベクター」は全長約40センチ、重さ約4キロのベクターの支柱を左手で持ちつつ、右手で人形の腕についた棒を上下させる。

セリフに合わせ、左手の指先では人形の目や口を開けたり閉じたりするひもを操作。

カメラアングルも気にしながら複雑な動きを瞬時に続け、活発な性格のベクターに生き生きとした表情を与える。

映像に映らない舞台の下では、自身もベクターとともに口を動かし、うなずく山田はるかさん。

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まとめ 山田はるか「プロフェッショナル 仕事の流儀」

「時に人形のほうが伝えられることがある」。決して表に出ることの舞台の下で人知れず汗をかく人形操演者の思いとは。

2021年10月12日火曜日22:30〜放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に女性操人形操演者の山田はるかさんが登場しました。

今回は、共演者の多くが、その操演に一目を置いてい女性操人形操演者の山田はるかさんのプロフィールや経歴、出身劇団や出演番組、人形劇やイベントはあるのか、気になり調べてみました。

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