ハテの浜(沖縄県久米島/ラムネ色の海)の場所や行き方、特徴や口コミは?絶品グルメも調査!「沸騰ワード10」

スポンサーリンク
テレビ

2月25日金曜日19:00〜放送の「沸騰ワード10」で、沖縄県久米島にある「ハテの浜」が紹介されました。

沖縄・久米島から船で30分ほどで行けるハテの浜は、東洋一ともいわれる絶景を誇る無人島です。

今回は、沖縄県久米島にある「ハテの浜」の行き方や場所、特徴、口コミなどが気になり調べてみました。

また、番組「沸騰ワード10」で紹介していた、観光客が殺到する沸騰島・久米島の絶品グルメ、
・ソデイカ
・黄色いシークワーサー
・車えび
についても調査しました!

スポンサーリンク



ハテの浜(沖縄県久米島)の行き方は?

 

この投稿をInstagramで見る

 

REN(@ren_6400)がシェアした投稿


はての浜へのアクセスは、那覇空港からまずは久米島へ行き、そこから船を使う方法です。

那覇から久米島までの行き方は以下の2通りです。

・飛行機:那覇空港→久米島空港(所要時間約30分)
・船:那覇泊港→渡名喜港→久米島兼城港(所要時間3時間〜3時間30分)

久米島からハテの浜へは、久米島にある「泊フィッシャリーナ」という港から出港している船でしか行くことができません。

久米島への到着後は、さっそくはての浜に上陸してみたくなりますが、残念なことに大人数が乗り込める大型の定期観光船のようなものは運航されていません。

久米島からはての浜までは定期観光船が出ていないので、各自でツアーに参加しましょう。

ツアーの場合は、ホテルからの送迎が含まれているので安心ですよ。

ホテルなどのツアーだとスノーケリングを楽しめることもあります。

ハテの浜の場所:〒901-3100 沖縄県島尻郡久米島町

アクセス:久米島から観光ツアーに参加

 

スポンサーリンク



ハテの浜(沖縄県久米島)とは?

はての浜は、沖縄本島から西に約100キロメートル、久米島沖東5kmに浮かぶ砂だけからなる3つの無人島の総称。

久米島に近い方から「メーヌ浜」、「ナカノ浜」、「ハティヌ浜」の3つの無人島からなり、3つを合わせて「はての浜」といいます。

久米島の東側に位置する「はての浜」は、全長約7kmにわたって延びる砂州でできた無人島。

「東洋一美しい」と評される絶景が楽しめる自然豊かな島で、周囲360度を海に囲まれています。

真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストは最高で、夕方には海全体がオレンジに染まるほどの夕焼けに包まれ、訪れる人たちを魅了しています。

はての浜では海水浴やシュノーケリングを楽しむ方がほとんど。

エメラルドグリーンの海にはたくさんの熱帯魚やウミガメがいます。

スポンサーリンク



ハテの浜(沖縄県久米島)口コミ

 

この投稿をInstagramで見る

 

matsu.media777(@matsu.media777)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

Ka.nA(@kanae_ababa)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

atsu(@sky_fly_higher)がシェアした投稿

スポンサーリンク



続いて、「沸騰ワード10」で紹介していた、観光客が殺到する沸騰島・久米島の絶品グルメ、
・ソデイカ
・黄色いシークワーサー
・車えび
についても調査してみました!

久米島特産 のソデイカ(イカ)

久米島特産の「ソデイカ」が紹介されていました。
「ソデイカ」とは、沖縄から海流に乗って、九州、本州に流れてくる大型のイカのことです。

「ソデイカ」は、沖縄でマグロの次に多く漁獲されていて、沖縄は全国のソデイカ生産量の60%を占め、沖縄で「せーいか」と呼び、体長1m体重が20kgにもなり、食用にされるイカの中では最大級です。

「ソデイカ」の味は、大きな体に反して、繊細な柔らかさとデリケートな味わいが特長。

調理しやすく味わい方はさまざまで、通常刺身や寿司ネタとしてよく食べられますが、最近はソーセージやチキアギ(沖縄の揚げかまぼこ)などの加工品も開発されています。

>>楽天で「ソデイカ」を見る

↓ふるさと納税の「ソデイカ」もチェック!

スポンサーリンク



久米島特産黄色いシークワーサー

実は、シークヮーサーの和名は『ヒラミレモン』といいます。

シークヮーサーという呼び名は沖縄特有のもので、沖縄の方言が由来です。

シークヮーサーは4月頃に花が咲き、7月頃から実をつけはじめます。

果実は収穫した時期によって用途が変わり、暑い夏の間に収穫されたものは青切りと呼ばれ、酸味を生かして、料理やドリンクのアクセントに使われます。

秋頃に収穫されたものは酸味が弱まり、甘みも出てくるため、菓子や果汁の原料になります。

冬に熟した果実は皮が黄色になることから、くがに(黄金の沖縄での方言)と呼ばれ、皮をむいて食べることができるんです!

>>楽天でシークヮーサーを見る

 

↓楽天ランキング1位に選ばれたシークヮーサーはこちらです。

いろいろなシーンで使えます!

この時期なら、ホワイトデーなどにいかがでしょうか?!

続いて、久米島特産の車海老について紹介します!

スポンサーリンク



久米島特産の車海老

沖縄県で養殖されている車えびの生産量は、先進地の熊本県や山口県を追い抜いて「日本一の生産量」なんです。

しかもその3分の1を久米島が占めているんですよ。

久米島から年間約300トンが全国に出荷されています!

久米島の紺碧色の澄んだ海は車えびの養殖には最適な環境です。自然豊かな環境のもと、健康で元気にスクスクと育ちます。

久米島特産の車海老は、楽天で通販お取り寄せができますよ。

>>楽天市場で久米島の車海老を見る

↓楽天車えびランキングで1位を獲得した商品です。

 

以上が、「沸騰ワード10」で紹介された、、観光客が殺到する沸騰島・久米島の絶品グルメです。

スポンサーリンク



ハテの浜(沖縄県久米島)まとめ

2月25日金曜日19:00〜放送の「沸騰ワード10」で、沖縄県久米島にある「ハテの浜」が紹介されました。

今回は、沖縄県久米島にある「ハテの浜」の行き方や場所、特徴、口コミなどが気になり調べてみました。

合わせて、「沸騰ワード10」で紹介していた、観光客が殺到する沸騰島・久米島の絶品グルメ、

久米島の絶品グルメ、
・ソデイカ

・黄色いシークワーサー

・車えび

についても調査しました。

「ハテの浜」のきれいな海、素晴らしい景色に癒されたくなりました。

いつかは、「ハテの浜」に行って、久米島の絶品グルメも味わう旅をしてみたいものです!

タイトルとURLをコピーしました