永渕食堂シャンティ(高知県)の場所やアクセス、営業時間、メニュー、料金、口コミは?四国山地無加水カレー「レベチな人、見つけた」

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テレビ

2021年11月16日火曜日22:58~テレビ東京23時の密着テレビで放送の「レベチな人、見つけた」に、高知県長岡郡大豊町にある、永渕食堂 Shanti(ながふちしょくどうシャンティ)が紹介されました。

高知県長岡郡大豊町のお山の中にある、永渕食堂 Shanti(シャンティ)は、秘境の小さなカレー食堂で、無加水カレーはこだわりの逸品です

永渕食堂 Shanti(シャンティ)は、四国山地の山の中にあり、秘境なのに繁盛しているお店です。

オーナーはお子さんとの山暮らしを夢見て、大豊町に移住しました。

自分の手で改装した古民家は、カレー屋さんにピッタリの黄色いインテリアで素敵です。

今回は、高知県長岡郡にある、永渕食堂 Shanti(シャンティ)の店の場所や営業時間、駐車場、メニュー、料金、口コミ、評判などが気になり調べてみました。

↓永渕食堂 Shanti(シャンティ)の店主ビノさん

 

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永渕食堂シャンティの場所/アクセス「レベチな人、見つけた」

住所:高知県長岡郡大豊町永渕548


出典元:グーグルマップ

アクセス:
土佐岩原駅から1,822m

・最寄りインター大豊ICまで約1時間

・高松からは約1時間40分

さらに、そこから車で約20分山道へ。

ナビの指示通りに進むと、山道に入ってまもなく右折案内をしますが、看板通りに進めば大丈夫。

途中には道が細くなる箇所もあります。

↓永渕食堂 Shanti(シャンティ)のインスタグラムでアクセス方法を確認できます。

 

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↓永渕食堂 Shanti(シャンティ)のグーグルマップです。

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永渕食堂シャンティの営業時間/定休日「レベチな人、見つけた」

↓永渕食堂シャンティの内観です。自分の手で改装した古民家は、カレー屋さんにピッタリの黄色いインテリアで素敵です。


出典元:https://hotkochi.co.jp/

ジャンル:インド料理

営業時間: 11:00~L.O16:00

11時00分 ~ 17時00分

売り切れ終

予約可否:予約可

定休日: 水曜、木曜、ほか不定休

席数15席

駐車場有(お店の前と永渕神社

↓永渕食堂 Shanti(シャンティ)のフェイスブック
https://m.facebook.com/shanti.nagafuchi/

↓永渕食堂 Shanti(シャンティ)のインスタグラムから営業日が確認できます。

 

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永渕食堂シャンティのメニューは?「レベチな人、見つけた」

基本はカレーのプレート2種類です。

シャンティのカレープレート2種類は以下の通りです。

・ノンベジプレート(お肉入りカレー付き)1,200円。

・ベジタリアンの方向けのベジプレート(野菜カレーのみ)1,000円。

【料金】

・ノンベジプレートが1,200円。

・ベジプレートが1,000円。

【ベジプレートのセット内容】

・ダルー豆のカレー

・気まぐれサブジ(インドのお惣菜)

・ライス

・パパド(インド風おせんべい)

・サラダ

セットになり、

ノンベジプレートお肉入りの場合は

・チキンカレー(時々シーフードカレー)

がプラスされます。

↓永渕食堂シャンティの店内にあるメニュー表です。

仕入れ状況によってはジビエ料理も用意。

イノシシ肉カレー(1,500円)などがメニューに載ることも。

また、ミルクティー、チャイ(400円)もあります。

※野菜の水分のみで調理するこだわりの無加水カレー、インドのお惣菜「サブジ」、「チャイ」を山の雄大な景色を眺めて頂けます。売り切れ次第終了ですので、計画的にお出かけください。

↓ノンベジプレートが1,200円
Non-Veg plate(ノンベジプレート)
出典元:土佐れいほく観光ポータル

↓インドの「チャイ」

出典元:https://hotkochi.co.jp/

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永渕食堂シャンティの口コミ「レベチな人、見つけた」

2021年10月投稿 引用元:グーグル
山の中にある本格インドカレー。 いやはや国道32号から脇道に入って直ぐに後悔する程の狭隘な坂道にドキドキしながら約5分。 目的の店に到着しました。 私はバイクだったので道端に停めましたが、確かに駐車場はあるものの、バックが苦手な人は途中の神社の広場に停めさせてもらった方がいいかもです。 店を切盛りするのは優しいインドの方と、これまた笑顔が素敵な奥様。 それだけで来た甲斐があります。 出てきたカレーの説明も丁寧にしてくださいました。 カレーは、日本人に相当寄せているのか辛さは余り感じず、これなら辛いのが苦手な私でも余裕。 そしてお皿の脇には辛味も乗せてくれているので、辛いのが好きな人は、それを混ぜて食べるといい感じです。インドの辛いポテトサラダも乗ってましたが、これが絶妙に美味い。 最後、全部かき混ぜて食べたんですが、それぞれの味が具合良く合わさって喧嘩せずに絶品の味となっていました。 平日なのに満席な理由がよく分かる名店です。
2021年3月投稿 引用元:グーグル
親鶏カレーを頼みましたが煮込んであって硬くなくホロッとした食感で美味しかったです。お好みで追い香辛料やパクチーソースで味変できたりで楽しめました。主要道路から店までの道は狭く斜度がキツイので小さめの車がオススメです。
↓親鶏カレー
2020年11月投稿 引用元:グーグル
無加水で調理したジビエカレーと豆カレー、共に美味しく頂きました。一緒に添えてあるサブジと言う付け合わせも色んなカレーの味がして全て美味しく堪能出来ます! わざわざ遠出をしても行きたくなるカレー屋さんです。 ビノさんファミリーも最高。
国道から坂道を行く。

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永渕食堂シャンティの無加水カレーとは?「レベチな人、見つけた」

永渕食堂Shanti(ながふちしょくどうシャンティ)高知県の山奥にあります。

インドからやって来た店主ビノさんが作るカレーは無加水カレー。

調理に水は一切加えず、野菜などの食材に含まれる水分のみで作ります。

余分な水分がまったく入っていないので旨みがギュッと凝縮。

素材にこだわっています。

・お肉は全て国産

・ジビエ肉は地元の大豊町産

・お米は高知県黒潮町で育てられた天日干米。

・野菜も自家栽培や地元産のもの

安心で新鮮です。

永渕食堂シャンティ店主ビノさんが来日したきっかけは?「レベチな人、見つけた」

ビノさんが来日するきっかけは国際結婚。

奥様の文(あや)さんがアジアを放浪していた時にインドでビノさんが声を掛けたことで知り合いました。

インドで結婚後、関東で暮らしていましたが、高知県の移住フェアで大豊町を知り、移住することに。

大豊町ののどかな風景は、ビノさんの故郷であるインド北部にそっくりで、とても気に入ったそうです。

そして、ビノさん夫婦は得意のカレーの腕前を生かして使わなくなった倉庫を改修、シャンティがオープンしました。

青い壁とブラウンのソファー、山の緑の対比に魅せられます。

↓永渕食堂Shantiの外観です。

 

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お子さんとの山暮らしを夢見て、大豊町に移住しました。

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まとめ

2021年11月16日火曜日22:58~テレビ東京23時の密着テレビで放送の「レベチな人、見つけた」に、高知県長岡郡にある、永渕食堂 Shanti(ながふちしょくどうシャンティ)が紹介されました。

今回は、高知県長岡郡にある、永渕食堂 Shanti(シャンティ)の店の場所や営業時間、駐車場、メニュー、料金、口コミ、評判などが気になり調べてみました。

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