御影石の器(愛知岡崎市)の通販や販売店はどこ?口コミは?INASEイナセ/あさイチ

スポンサーリンク
テレビ

2022年4月11日月曜日放送の「あさイチ」で、愛知・岡崎市にある高級御影石を使った “石の器”ブランド「INASE(イナセ)」が紹介されました。

今回は、愛知・岡崎市にある高級御影石を使った “石の器”ブランド「INASE(イナセ)」の通販お取り寄せ情報や販売店、口コミや「INASE(イナセ)」について気になり調べてみました。

スポンサーリンク



INASE(イナセ/御影石の器)の通販はある?

 

この投稿をInstagramで見る

 

INASE(@inase_okazaki)がシェアした投稿


御影石の器を作っているブランド「INASE」の商品は、Creemaで通販お取り寄せができますよ。

「Creema」は、あらゆるジャンルのクリエイターと生活者が、ネットで直接作品を売買できるオンラインマーケットプレイスです。

また、

世代を越えて石材店を営んできた稲垣家の4代目、INASEを立ち上げた稲垣遼太が新たに設立した石の会社「SEKIRYO」の公式オンラインショップでも石を使った商品「QRstone」などの通販ができます。

↓御影石で作られたQRコード/13,750円(税込)

 

この投稿をInstagramで見る

 

INASE(@inase_okazaki)がシェアした投稿

また、

御影石の器を作っているブランド「INASE」は、基本的にオーダーメイドになります。

>>公式ホームページからのオーダーメイドはこちらから

なので、大手通販サイトのアマゾンや楽天、ヤフーショッピングなどでの取り扱いはないようですね。

スポンサーリンク



INASE(イナセ/御影石の器)の販売店は?

 

この投稿をInstagramで見る

 

INASE(@inase_okazaki)がシェアした投稿

期間限定になりますが、高島屋での販売実績がありますね。

「INASE」の「石の器」は、お客さんから依頼を受けてから、一点ごとに、一から器をつくり上げるので常設している販売店はないようです。

オーダーメイドにこだわる!

販売店はないですが、石のもつ価値や可能性を体感できるギャラリーがあるのでご紹介します。

御影石の器を作っているブランド「INASE」のギャラリーの名前は、「石室 寿山(せきしつ じゅざん)」です。

「寿山(じゅざん)」とは、稲垣石材店の創始者である稲垣清市の、石職人としての別名です!

また、

ギャラリーでは、愛知の喫茶店や茶屋から、厳選したコーヒーと抹茶のサービスがあるようです。

住所:
〒444-0936 愛知県岡崎市上佐々木町中切8-5 (石の都・岡崎石工団地)
Google map

連絡先:
080-2650-7495
(INASE担当 稲垣遼太)

駐車場:あり

※ギャラリーは完全予約制となっているので、 必ず来店前に連絡を!

スポンサーリンク



INASE(イナセ/御影石の器)の口コミ


スポンサーリンク



INASE(イナセ/御影石の器)とは?

 

この投稿をInstagramで見る

 

INASE(@inase_okazaki)がシェアした投稿


「INASE」とは、世代を越えて石材店を営んできた稲垣家の4代目、稲垣遼太が新たに設立した石の会社。

稲垣遼太さんさんは、墓石を製造する過程で生まれる端材が廃棄されていることに注目し、墓石製造から出た産業廃棄物がそもそもは最高級の御影石であるという点に着目。

端材を利用して制作した、石のお皿をCreema(ハンドメイド、手作り、クラフト作品を販売できるオンラインマーケット)に出品したことがきっかけで神戸のステーキレストランから問い合わせが入り、デザインを決めるところから約1年かけてオーダーメイドの石のお皿を納品するに至りました。

その後、「最高級の石材から、熟練した職人の手仕事によって生まれたオーダーメイド石食器」として新たなブランド「INASE」を作りました。

墓石の端材(=産業用廃棄物)も、見方を変えれば最高級の御影石!

スポンサーリンク



INASE(イナセ/御影石の器):まとめ

2022年4月11日月曜日放送の「あさイチ」で、愛知・岡崎市にある高級御影石を使った “石の器”ブランド「INASE(イナセ)」が紹介されました。

今回は、愛知・岡崎市にある高級御影石を使った “石の器”ブランド「INASE(イナセ)」の通販お取り寄せ情報や販売店、口コミや「INASE(イナセ)」について気になり調べてみました。

タイトルとURLをコピーしました